【書き続けている小説のこと】

鳳香は水墨画家ですが、小説も書いています。

2015年ちよだ文学賞の千代田賞の受賞をきっかけに

昔から文章を書くのは単純に好きだし、

可能性の扉の隙間から少しでも光が差しているのなら

その先に見たことのない黄金の地があるなら、その景色が見たいし、

もう少し挑戦してみようと、書き続けています。

2015年第10回ちよだ文学賞千代田賞受賞作品『ぬしのはなし』は、ちよだ文学賞作品集に掲載されています。

在庫があれば三省堂書店神保町本店で、なければ千代田区文化振興課で購入することができます。

2017年11月に表彰式のあった第5回森三郎童話賞の入賞作品『夏の仲間たち』は、

刈谷市中央図書館のホームページに全文公開されています。

以下のリンク先(刈谷市のHP)にてお読みいただけます。

https://www.city.kariya.lg.jp/chuotosyokan/morisaburosyo/index.html


もしかしたら絵で表現している世界に近いものを底辺に感じていただけるかと思います。

これからも、もし私の書いた物語をどこかで見かけることがあったら、

どうぞよろしくお願いいたします。

墨美神のことだま

Japanese ink painter 大臣賞受賞 水墨画家 樋口鳳香の描く"墨美神®︎(登録商標)”は かつてない水墨による美人画の表現 墨のにじみという偶さかに悠久の美を見つめ、 かぐわしき美神たちを表現します 着物を着付けるように表装する 創作掛軸『墨美神®︎きもの掛軸』『墨美神®︎着物カルトナージュ額装』など展開 live painting、展覧会情報をお伝えします

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